熱中症 １万１６７２人搬送…１週間で過去最多

熱中症１万１６７２人搬送…１週間で過去最多
総務省消防庁は４日、
７月２７日～８月２日の１週間に熱中症で救急搬送された人が
全国で１万１６７２人に上り、２５人が死亡したとの速報値を発表した。

１週間の搬送者数としては、２００８年の統計開始以来最多。
死者数は今年に入って最も多く、注意を呼びかけている。
---中略---
搬送者を年代別でみると、
６５歳以上の高齢者が５６８９人（４８．７％）と全体の半数近くを占めた。
１８～６４歳は４４７０人（３８．３％）、７～１７歳は１４１１人（１２．１％）、
６歳までは１０２人（０．９％）。
---後略---
(引用ここまで)
引用記事⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150804-00000026-mai-soci

熱中症とは近年の言葉?
日射病､脱水症と言う表現はほとんど聞かなく全て熱中症?

日射病ならば涼しいところに移動したり適度な水分補給で
症状が緩和したり予防になるけれど･･･
熱中症とは熱中毒症と言う表現が正しいのかﾅ?

化学薬品による合成保存料､着色料､酸化防止剤等などの
食品添加物漬けの身体､薬品依存の身体がバランスを崩し
自分自身の体温調節ができなくなってしまっているのでは･･｡

特に高齢者が多いのは､降圧剤や抗コレステロール等の
薬物常用者ではないのかな･･･?

搬送された人の生活習慣も合わせ統計で広報すべきで
単なる搬送者の年齢と人数のみでは熱中症の予防対策にはならないと思う｡

熱中症にならない為に 海塩(食卓塩はだめ)一つまみ入れた麦茶か水で
塩分（ﾐﾈﾗﾙ）補給｡ そして薬は出来るだけ飲まない｡
薬で病は治りません｡
自己免疫力を弱めるだけと私は思っています｡

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猛烈な暑さ続く見込み 熱中症に注意

猛烈な暑さ続く見込みです｡　
熱中症に注意し予防に心がけて下さい｡

２６日は全国で１２９地点で３５℃以上を記録。
２７日も東日本を中心に暑さが続く予報です｡

予想最高気温は前橋・熊谷で３７℃、
東京・甲府・福島で３６℃など、各地で猛烈な暑さとなる見込みとのこと。

熱中症には十分注意が必要。

冬場は心筋梗塞､脳梗塞､
春先は花粉症､そして夏には熱中症
関西以西よりも 以東の方が特に発症率が多く感じられます｡

放射能の影響で体力が弱り
免疫力が落ちてしまっているからでしょうか?

減塩食がミネラル不足に陥り貧血や熱中症を招いている様に思います｡
塩は海塩(SeaSolt)を選び
化学的に作られた食卓塩(Table Solt)は避けたほうが良さそうです｡

参考記事:http://www.news24.jp/articles/2015/07/27/07305387.html

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